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いつも飾らない自然体のスタイルが素敵な原田さん。いつ拝見しても、原田さんらしいかわいらしさは失わずに、しなやかな大人の魅力も兼ね備えていらっしゃるという印象がありますが、素敵に歳を重ねる秘訣というのはあるのでしょうか。 |
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年齢といっても、「気がついたら37歳?」という感じで、あまりこだわりはないですね。このくらいの年齢になってくると、歳はあまり関係なくなってくるのかもしれません。
歳を重ねること自体は、人間的にある程度自分というものができつつあって、それ以外に可能性もまだ求めているという感じでしょうか。どちらかというと、多少のことではへこんだりしないという自信につながっているような気がします。 |
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年齢という区切りをあまり気にしないということであれば、今まで生きてきた上でターニングポイントになるような出来事などはありましたか。 |
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| ひとつの出来事で大きく変わるというよりも、徐々に変わってきたように思います。自分を決めつけることなく心の扉を開いていれば、いろんな出会いや発見があるんですよね。だからいつも、まだ開いていない心の扉があるんだなとイメージしながら、毎日を過ごしています。 |
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年齢もそうですが、自分の枠にとらわれずに広い心でいることが一番なのかもしれませんね。それでは、美しさを保つために特に気をつけていること、大切だと思うことはありますか。 |
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| 心の健康ですね。いつもいきいきとしていたいので、自分が楽しい、心地いいと思うことをたくさんできたらいいなと思っています。私の場合は、できるだけ旅に行くようにしています。見たことのない景色や違う文化に触れて何かを感じることのできるような、心に栄養をくれる旅が好きです。 |
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原田さんといえば最近ご結婚されましたが、結婚という新たなライフステージに立ってみて、今の心境はどんな感じでいらっしゃいますか。
新生活のなかで心がけていることがあれば教えてください。 |
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| 結婚は、相手があってこそのものなので、距離感が大切ですね。ひとつのチームとして、つきあいながら調和をとっていく共同作業っていうのかな。でも、お互いに無理をしないで言いたいことを言っていますよ。今までこんなに誰かと向き合うことはなかったので、発見があっておもしろいです。 |
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新鮮な毎日の生活を楽しまれているようですね。ところで最近、スローライフやLOHAS(ロハス)といった人間にも環境にもやさしい生き方が注目されていますが、原田さんはそのような世の中の動きについてどう思われますか。 |
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| それって、とても気持ちがいいことですよね。すべてのことをするのはなかなか大変だと思いますが、ひとりひとりが小さいことを続けていくというのは大事なことだと思います。食べものに関しても、自分の血や肉になっていると思うと、やはりしっかりとしたものを食べたいですし。 |
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ノエビアも同じような考え方で、『熟成コスメティクス。』という姿勢でものづくりに取り組んでいます。これは、手間と時間をじっくりかけて確かな品質を追求するという考え方なのですが、このことについてはどんな印象をお持ちになりますか。 |
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| いま、とにかく売れたらいいとなりがちな時代のなかで、すごく思いやりとやさしさのある考え方ですよね。もちろん、それはすごく大変なことだと思うのですが、使うひとの身を本当に考えてくれているということが伝わってきます。やはり自分の肌に直接つけるものや口にするものは、本当に信頼できるものを使いたいって思いますから。 |
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『ノエビア505』のCMに出ているというだけでなく、ノエビアの考え方に対してとても誠実な意見を語ってくださった原田さん。ひとつひとつ自分の言葉で話すその姿勢にも、人柄がにじみでていたように思いました。気になる今後の活動については、「そのときの出会いを大切にしながらさまざまなお仕事に取り組んでいきたい」とのこと。もしかしたら、少女のような無垢な瞳で好奇心を持ち続けるそのスタイルこそが、若々しい美しさを生み出す秘訣なのかもしれません。 |