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紫外線対策

No.13

肌悩みと紫外線の関係、
ご存知ですか?

しわやたるみなどの肌悩みは、「紫外線を浴び続けること」が原因といわれています。
だからこそ、日中用美容液や日やけ止めなどで万全な紫外線対策を行ないましょう!

Q.朝のお手入れの最後に「日中用美容液や日やけ止めを塗ること」なぜ必要なの?
A.

紫外線の中でも、素肌の奥まで届いてしわやたるみなど光老化に影響するUV-A(紫外線A波)。
実はこのUV-A、窓ガラスや雲も通すので、室内や曇りの日でも対策が必要です。
だからこそ、朝のお手入れの最後に「UV-Aを防ぐ効果を示すPA値の高い日中用美容液や日やけ止めを塗ること」を習慣化しましょう!

UV-AUV-Bグラフ

●しわやたるみなど光老化に影響するUV-A(紫外線A波)

長い波長の紫外線で、素肌の奥の真皮へ届いて、コラーゲンを破壊します。そのため、しわやしみ、たるみの原因となります。
赤みなどの炎症が起きにくいので気づきにくいのですが、窓ガラスや雲を通すので、室内にいるときでも対策が必要です。

● 日やけ、シミに影響するUV-B(紫外線B波)

短い波長の紫外線で、素肌表面に炎症を起こし、日やけの原因となります。
またメラノサイトを刺激するため、シミやソバカスのもととなるメラニンの生成を促します。

日やけ止めに記載しているSPF値、PA値
PA++++(フォープラス)とは

紫外線には、素肌の深部に届いてしわやたるみの原因となるA波と、表皮から真皮の浅い部分に届いて日やけの原因となるB波があります。
A波を防ぐ指標を「PA」、B波を防ぐ指標を「SPF」で示します。
近年、紫外線A波の有害性に対する消費者の認知が拡大し、より高い防御効果を持った日やけ止めが求められるようになりました。
そのため、2013年1月から、日本化粧品工業連合会によるPA値の最高基準が「+++」から、「++++」に引き上げられることが決まりました。

Q.SPF28の日やけ止めとSPF25のファンデーションを使いました。重ねて使うとSPFは50以上になる?
A.

なりません。
SPFは紫外線による日やけをどのくらい遅らせることができるかを示す指数で、商品毎に測定しております。そのため、複数商品のSPFの数値を単純に足して考えることはできません。
紫外線カットを目的とした商品は、ライフスタイルや生活シーンに合わせてお選びいただき、効果的にご使用いただくことをおすすめします。

Q.紫外線を浴びすぎるとなぜ良くないの?
A.

しわやたるみなどの肌悩みは、光老化に影響する「紫外線を浴び続けること」が原因といわれています。
紫外線は一年中降り注いでおり、直射をはじめ、照り返しや反射、日陰でも紫外線を浴びており、お肌がダメージを受けてしまうのです!
だからこそ、お肌に紫外線を防ぐ効果の高い日中用美容液や日やけ止めを塗ることはもちろん、日傘や帽子、サングラスなどで万全な紫外線対策を行いましょう!

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※パッチテストとは、お肌に化粧品を貼ってテストする方法です。 ※全てのかたにアレルギーが起きないというわけではありません。

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